1. 店舗の情報
複数店舗がある場合は、店舗ごとに用意してください。
- 運営主体と店舗名 必須法人の正式名、または個人事業の屋号と管理名、各店舗の表示名。複数法人・ブランドがある場合は、その所属関係も決めます。
- 店舗の並び順 任意複数店舗を画面に表示する順番です。指定がなければ登録順で構いません。
- 営業日の区切り 必要な店舗のみ深夜営業で「午前5時までを前日の営業」と扱う場合、その切替時刻を決めます。通常は0時です。
2. キャストの情報
シフトに入る人ごとに登録します。複数店舗に所属する場合は、店舗ごとのプロフィールも必要です。
- 管理名・読み・公開表示名 必須管理用の名前と読み、シフトやXに載せる名前。公開表示名が同じでも登録時に確認してください。
- 所属店舗・在籍開始日 必須どの店舗のシフトに入るか。ヘルプ勤務がある人は関係する店舗も確認します。
- 公開可否・Xハンドル 必要な人のみX投稿に名前や画像を出すか、本文に本人のXアカウントを載せるかを決めます。
- 退店・一日復帰の期間 該当者のみ退店後に単発で戻る人は、以前の人物を新規作成せず、開始・終了日時を在籍履歴に追加します。公開開始・終了も確認します。
- 出勤画像・自撮り画像 画像投稿をする場合出勤者の結合画像を使う人は、本人ごとに使う写真を1枚以上。ランダム画像を使う場合は、候補写真を複数枚用意します。
写真・表示名・Xハンドルは公開投稿に使う可能性があります。店舗側で本人に使用範囲を確認し、掲載できる素材だけ登録してください。画像は管理画面からアップロードします。
3. シフトの運用ルールと初期データ
- 提出サイクルと締切 希望シフト提出を使う場合半月(1〜15日/16日〜末日)・週・月のどれで集めるか。希望シフトの締切日と時刻も決めます。管理者が確定シフトだけ入力する場合は、後から設定できます。
- 公開開始日と確定済みシフト 必須運用を始める日を決め、必要な期間について「日付・店舗・キャスト・開始時刻・終了時刻」を揃えます。翌日までの勤務も終了時刻を正しく指定してください。
- ヘルプ・当欠の扱い 必要な店舗のみ他店舗への移動や、当日欠勤・遅刻を誰が更新するかを決めます。Xの出勤案内に反映するため、当日の担当者を明確にします。
過去の全シフト履歴は開始時に不要です。運用開始日以降の必要な期間から登録できます。
4. X投稿の内容と時間割
XアカウントのパスワードやAPIキーを店舗から預かる必要はありません。
- 投稿する店舗のXアカウント 必須店舗ごとのXハンドル(@から始まるアカウント名)。一つの店舗に複数の投稿先が必要な場合は、開始前にお知らせください。
- 投稿文の原稿 必須開店案内・出勤案内などの文面。日付や出勤者を差し込む場所には
{date}と{shift}を使えます。別の言い回しもあると同文連投を避けやすくなります。 - 投稿曜日・時刻 必須何曜日の何時にどの文面を使うか。曜日別の時間割を決めます。祝日・イベント日だけ別の時間割にするかも確認してください。
- 画像の使い方 画像投稿をする場合出勤者の結合画像、固定画像、フォルダからのランダム画像のどれを使うか。文面ごとに画像を必須とするかも決めます。
- 1日の投稿上限・停止時の連絡先 必須店舗ごとの上限件数と、投稿エラーや残高不足の際に確認する担当者を決めます。
X連携時は管理者がXの認可画面を操作し、戻ってきた画面に表示されるハンドルとXユーザーIDを確認して確定します。別アカウントが表示されたら確定せず、連携をやり直してください。パスワードやトークンをメール・チャットで送らないでください。
X連携で許可する内容
連携するとき、Xの画面にアプリ名「NETPG 店舗投稿」と、次の許可が表示されます。本サービスでの使い道は次のとおりです。
- アクセス権を取り消すまでアカウントにアクセスできます毎回連携し直さずに、予約時刻に投稿するためです。
- あなたの代わりに投稿したり、再投稿したりする出勤情報やお知らせを投稿するためです。再投稿(リポスト)は行いません。
- あなたの代わりに画像や動画などのメディアをアップロードする出勤画像や登録した写真を投稿に付けるためです。
- あなたが表示できるすべての投稿・アカウントを見るXの仕組み上、投稿の権限と一緒に必要になります。本サービスが使うのは、連携したアカウント名(@名前)の確認だけで、他の方の投稿は読み取りません。
本サービスが行わないこと
DM(ダイレクトメッセージ)の閲覧・送信、いいね・フォロー・リポスト・投稿の削除、Xのパスワードの取得は行いません。
黄色い「センシティブな権限がリクエストされました」の表示
Xと提携していない一般のアプリで必ず表示される注意書きです。表示されるアドレスが本サービスのもの(/x-oauth/callback で終わるアドレス)であることを確かめて、「信頼できるアプリです」にチェックを入れてください。
連携をやめたいとき
運用画面の「連携解除」を押すと、本サービスが保管している鍵を削除し、X側の許可も取り消して、その店舗の投稿を停止します。X側の取り消しができなかった場合は画面に案内が出るので、Xの「設定とプライバシー」→「セキュリティとアカウントアクセス」→「アプリとセッション」→「連携しているアプリ」から「NETPG 店舗投稿」の許可を取り消してください。
連携の画面では、ブラウザでログイン中のXアカウントがそのまま使われます。許可を押す前に、表示されている @名前 が投稿したい店舗のアカウントかを必ず確かめてください。
5. 操作する担当者
- 管理責任者 必須初期設定と権限管理を担当する人の氏名または呼び名、連絡用メールアドレス。
- シフト担当・X投稿担当 複数人で使う場合各担当者の連絡用メールアドレス、操作を許す店舗と役割。キャスト本人が希望シフトを出す場合は、本人用アカウントの要否も決めます。
各利用者のログインパスワードは、管理画面への入力または本人への案内で設定します。準備資料には書かないでください。
登録の順番
- 運営者・店舗、管理責任者を登録する。
- キャストと店舗別プロフィールを登録し、公開可否を確認する。
- 退店・期間限定復帰のある人は、同じ人物の在籍期間を登録する。
- シフト提出サイクルと締切を設定し、運用開始日からのシフトを入力する。
- Xの文面・時間割・画像を登録し、プレビューで名前・時刻・画像を確認する。
- 運営側の送信準備が終わった後、店舗管理者がXアカウントを連携し、表示された投稿先を確定する。
- テスト投稿の結果と投稿履歴を確認してから店舗の自動送信を開始する。停止したい場合は運用画面で「この店舗の投稿を停止」を使う。
通信タイムアウトなどで送達結果が不明な投稿は自動再送しません。先にX側の投稿履歴を確認し、運営者へ連絡してください。
店舗から最初に共有していただくのは、このページの「必須」項目です。任意項目は使う機能が決まってから追加できます。